大阪で薄毛対策、AGA、発毛の事ならスーパースカルプ旭千林店

てっぺん、つむじの薄毛に対して、生えるのが難しいと言われるM字の薄毛。

M字の薄毛にはプロペシアやアボルブが有効とされていますが、

このお客様は、クリニックで３年プロペシアを服用されていましたが全く生えず、スーパースカルプ発毛センター旭・千林店に来られました。

頭皮をマイクロスコープで見るとドロドロ。仮に産毛が生えたとしても育つ頭皮の状態ではありませんでした。

シャンプーの仕方、食事など、相談しながら少しずつ生活を改善していきました。

そして、

当サロンに来られて２ヶ月。結果はご覧のとおりです。３年変わらなかったM字は見事に発毛！

高いお薬を買うよりも、育毛剤を買うよりも、まずは頭皮改善です。

当サロンは、お客様と二人三脚で徹底した頭皮改善をおこなっております。

大阪でM字の薄毛なら、スーパースカルプ発毛センター旭・千林店にどうぞご相談ください。

仕事で梅田へ。

サロンへ戻るため、梅田から千林大宮まで地下鉄に乗っていると、薄毛女性の多さに驚きました。

仕事柄、人の頭を見てしまうのが癖になっていますが、意識して見なくてもわかるくらい

薄毛の女性、それも若い女性で薄毛が進行されている方が多かったです。

「薄毛に悩むのは男性だけ」

そんな時代は終わりました。そしてまた、髪は生える時代になりました。

女性の薄毛について、色々とまとめています。

日ごろの頭皮ケア、正しい頭皮ケアを一日でも早く始めましょう。

女性の薄毛治療まとめはこちら

ＡＧＡ治療は健康保険適応？

爆笑問題のコマーシャルで一躍有名になった薄毛治療。

「お医者さんに相談だ！」このフレーズは誰もが耳にしたことがありますね。
では、薄毛治療に健康保険は適応されるのでしょうか？

健康保険の目的

健康保険は、健康を害する症状、疾患にしか使えません。薄毛で悩んでも健康を害することはないので、健康保険は適応されず、自由診療になります。
メンタル面ではかなりのダメージを受けますが、残念ながらこの部分での配慮はありません。薄毛治療は国の考えでは美容でしかないのです。

薄毛治療はすべて保険適応外

実際に病院にいくとわかりますが、保険がきかないということは、つまり自費で治療をうけるということ。
これは薬代だけではなく、初診料、診察代、検査代すべてが自費だということです。
自費はＡＧＡ病院、ＡＧＡクリニックによって、値段は様々。AGAで内服を考えているなら、行く前に値段をきちんと確認しておいたほうがいいかもしれません。

大阪でお薬を飲まない発毛ならこちら

薄毛女性、薄毛女子、最近本当に増えています。

スーパースカルプ発毛センター旭・千林店では、女性の薄毛のお悩みは内服薬を使わず発毛しています。

特に４０~５０代の白髪染めをされる女性は、ヘナも併用しさらに成果をあげています。

人に言いにくい悩みだからこそ、専門家にきちんと相談。

このお客様は、他店で内服薬を飲みながら施術に通われていましたが全く生えず、当サロンに来られました。

当サロンではお薬は使わず、しっかり発毛され始めています。

大阪の女性の薄毛のお悩みは、スーパースカルプ発毛センター旭・千林店に、一日も早くご相談ください。

体毛が濃いとハゲやすいと言われますが本当なのでしょうか？

世の薄毛男性を見渡すと、体毛が濃くてもフサフサな髪の人、体毛は薄いのに髪も薄い人、様々です。

体毛が濃くなる原因はいくつかあります。

・遺伝的に体毛が濃い

・体がいつも冷えている

・男性ホルモンの分泌量が多い

・外からの刺激が繰り返し加わる（運動などで同じ部分がこすれるなど）

体毛が濃い＝ハゲやすいとは限らない

AGAの原理は単に男性ホルモンが多い少ないだけではなく、この男性ホルモンが皮脂腺から分泌される酵素と結合することにより、作り出される、ジヒドロテストステロンの働きにより、おこります。

体毛が多い→男性ホルモンが多い→薄毛ではなく、
体毛が多い→男性ホルモンが多いケースの毛深さ＋皮脂腺が活発→ジヒドロテストステロンが生成→薄毛
というメカニズムなのです。

体毛も多いし、頭も脂っぽい。また元々、ひげや体毛は薄かったのに、徐々に濃くなりはじめ、それと同時に髪の毛が薄くなってきた。そんな時は要注意です。

大阪の薄毛相談はこちらから